過去ログ - 響「当然のこと」
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61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/14(木) 09:09:38.45 ID:D0I6ABXG0

『響のお母様のお体を心配しています。大事がないと良いのですが…
 響のことを宜しくお願いいたします、あなた様。わたくしの大切な友人ですから。
 貴音』

以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/14(木) 09:10:07.58 ID:D0I6ABXG0

P「…な?さっき響も言ったように…」

P「迷惑だなんて思うはずない。みんな響のために頑張ろうって気合入ってたよ」

以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/14(木) 09:10:55.97 ID:D0I6ABXG0

P「そしてもし他の誰かが困ってる時は、その時にお返しすればいいさ」

P「どうせなら2倍くらいにしてな、はは」

以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/14(木) 09:11:25.64 ID:D0I6ABXG0

P「じゃあ…ふぁ、もう遅いし帰るか」

響「うん!」

以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/14(木) 09:12:08.68 ID:D0I6ABXG0

―翌日 765プロ事務所

伊織「…じゃあ結局あんた一人のために飛ばしたわけね…どこのお大臣よ、まったく」

以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/14(木) 09:12:40.03 ID:D0I6ABXG0

P「…そんなうまいのか?」

貴音「なんと!あなた様はまだ召し上がってないのですか!?」

以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/14(木) 09:13:13.89 ID:D0I6ABXG0

伊織「目、血走ってたわよ…まぁでもソーキそばは確かに美味しいわね」

P「伊織も食べたことあるのか?」

以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/14(木) 09:13:54.81 ID:D0I6ABXG0

貴音「響…」

伊織「あら、ずいぶん元気になったじゃない!」

以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/14(木) 09:14:26.50 ID:D0I6ABXG0

響「うん!765プロのみんなは自分にとって仲間だし、家族同然さー!」

貴音「ふふ…」

以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/14(木) 09:14:55.94 ID:D0I6ABXG0

貴音「響…」

響「貴音…」

以下略



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