192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/27(水) 00:13:13.24 ID:7EtMrdzw0
巴「ほいじゃあ、言うてみい。もしセンスが無かったらうちも思いっきり笑っちゃるけえの」
P「笑え笑え。……きっと『アイドル』村上巴にふさわしいものになっていくと思うぞ」
巴「ほおお、随分自信有り気じゃの。早よ聞かせえや、プロデューサー」ニヤ
P「ああ。名づけて――――――」
その日その時の景色を、うちは一生忘れんと思う。
プロデューサーの声とともに、本格的な春の訪れを告げる暖かな風が心と体を吹き抜けて。
うちの視界を、真っ白に染めたんじゃ。
おわり
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