27:1 ◆l/VPjvBxwk[saga]
2013/03/15(金) 20:47:17.49 ID:T1Wm4Z7X0
  
  
 瞳子「まさかあなたにそんな事を言われるなんてね。私はあなたの才能が羨ましくて、 
    ずっとあなたに負けないようにと思ってレッスンを頑張っていたのに」 
  
 泰葉「私みたいになってはいけませんよ。私がレッスンをしているのは、プログラムを 
    破壊して本当の自分が出せるようにする為です。今の事務所とはそういう契約を 
    結んでいるので。だから本格的に活動するのはもう少し先になりそうですね」 
  
  
  
 瞳子(いつも涼しい顔をしているのに、この子も苦労しているのね。どれだけ技術が 
    あっても、理想の自分と違ったら納得できないのかしら―――――) 
  
  
  
73Res/32.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
板[3] 1-[1] l20 
	このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
	もう書き込みできません。