過去ログ - 都会から来た転校生・暁美ほむら
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102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 19:51:49.08 ID:iikZY6eeo

>>92,94 直接的百合しぃ展開は今後はないかな 見方によるけど

>>93,96 ありがとう

以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 19:52:29.04 ID:iikZY6eeo

――眠い。魔法で睡魔を誤魔化せなかったら、
今日は休んでいた所だろう。

朝の集合場所で、私が今日は一番遅かった。
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 19:54:26.33 ID:iikZY6eeo

まどか「……なんか、さやかちゃんと 仁美ちゃん、
     ほむらちゃんに盗られちゃった気がする」

さやか「何言ってんの、まどか。私は恭介の物で、まどかは私の物だー!」
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 19:54:55.89 ID:iikZY6eeo

仁美「ねえ、まどかさん。ほむらさん、幾らで売っていただけますか?」

まどか「と、友達を売ることなんてできないよっ!」

以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 19:55:25.25 ID:iikZY6eeo

さやか「ところで、マミさんは私達の共有財産だよね」

マミ「えっ? 私? 共有財産なの?」

以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 19:56:11.07 ID:iikZY6eeo

……あー、朝から女子中学生のテンション辛い。

あんまり寝て無いのに。

以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 19:57:45.57 ID:iikZY6eeo

――と思い、巴マミに断って 風見野に向おうとする寸前。

魔女の気配を感じた。

以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 19:58:36.89 ID:iikZY6eeo

ほむら「問題ないわ。貴女という遠距離攻撃のスペシャリストがいるのよ?

     私は貴方に近づく使い魔や触手の攻撃を潰すから、
     魔女本体への攻撃は貴方に任せるわ」
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 19:59:48.82 ID:iikZY6eeo

影の魔女と対峙し、巴マミとのコンビプレー。


……これがかなり嵌った。
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:02:53.58 ID:iikZY6eeo

結界が消え、解散しようとした時……

奴が現れた。

以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:04:31.31 ID:iikZY6eeo

ほむら「……きゅうべぇ。貴方、何をいいだすの?」

QB「僕が言うまでも無く、君は知っていそうだね。暁美ほむら。
   でも、マミは知らない。だから、何が魔女になるのか、教えてあげようと思ってね」
以下略



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