過去ログ - 都会から来た転校生・暁美ほむら
1- 20
114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:07:56.64 ID:iikZY6eeo

ほむら「早く調査に戻った方がいいわよ。
     貴方の仕事に影響を及ぼしているのも、そのバグのおかげ。
     時が過ぎるほど、さらにその影響が大きくなるわ」

以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:09:41.49 ID:iikZY6eeo

QBは立ち去った。

私のはったりで、上手く立ち去らせる事が出来た。

以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:19:22.93 ID:iikZY6eeo

道中は無言。

沈黙の時間を利用し、話す内容について考える。

以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:20:42.28 ID:iikZY6eeo


――そんな事を考えながら、巴マミの部屋に到着。

暗い部屋で、電気もつけずに二人向き合い、
以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:22:23.13 ID:iikZY6eeo

マミ「……」

ほむら「……」

以下略



119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:23:40.92 ID:iikZY6eeo

ほむら「貴女を拘束するためよ」

マミ「拘束……?」

以下略



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:25:10.95 ID:iikZY6eeo


マミ「……」

ほむら「……」
以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:27:11.15 ID:iikZY6eeo

ほむら「……以上よ。それが私が知る真実」

マミ「……」

以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:28:45.03 ID:iikZY6eeo

ほむら「そんな事ないわ」

ほむら「私達は、生きた、人間よ」

以下略



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:30:48.42 ID:iikZY6eeo

ほむら「それより、今まで自分が普通の人たちを
     魔女から救ってきたっていう功績を、誇りに持ちなさい」

ほむら「魔女だって、呪いを振りまく存在から開放されて、喜んでいるはずよ」
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/16(土) 20:31:55.26 ID:iikZY6eeo

マミ「……え? 何を言って……どうみても、そんな歳には…… というか、中学は?」

ほむら「魔法よ。外見も、戸籍も、魔法でどうとでもなるわ」

以下略



1002Res/1177.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice