過去ログ - 都会から来た転校生・暁美ほむら
1- 20
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 21:58:10.94 ID:l5AcOoEYo

ほむら「さやか、貴方、まさか……」

まどか「上条くんと……っ!?」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 21:59:38.93 ID:l5AcOoEYo

ほむほむ……は、回避したい所だが……

回避策を考える為に
まどかと さやかから視線を逸らしたところで、
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 22:01:11.75 ID:l5AcOoEYo

それからも、浮かれまくる 美樹さやか。

はやし立てる まどか。

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 22:02:10.60 ID:l5AcOoEYo

……どうしよう、ほむほむが固定になってしまう。

改善策が思い浮かばないまま、
次の目的地へと、私は向った。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 22:03:37.46 ID:l5AcOoEYo

美樹さやかと上条恭介を煽った後、
私は巴マミと良い関係を結ぶ為にも時間を充てていた。

今回は、この場に出るであろう薔薇園の魔女を退治するため、
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 22:04:08.66 ID:l5AcOoEYo

……まどかと美樹さやかが 巴マミと接触する前に、

私と既に知り合ってる巴マミと協力して使い魔や魔女を倒し、

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 22:06:19.22 ID:l5AcOoEYo

マミ「えっと、助けてって呼ぶ声っていうのは……魔女の口付けの被害者かしら?」

???「いや、僕だよ」

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 22:06:59.42 ID:l5AcOoEYo

マミ「私達は、この見滝原を守る魔法少女よ。
   私は、貴方達の一つ上の学年の、巴マミ」

ほむら「そして、さっきの、顔に沢山薔薇が咲いているようなデカ物が魔女、
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 22:07:28.57 ID:l5AcOoEYo

QB「僕は、君たちの願い事をなんでも一つ叶えてあげる」

QB「何だってかまわない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ」

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 22:11:04.44 ID:l5AcOoEYo

――何時も綺麗でおしゃれな、巴マミの部屋。

私やまどか、美樹さやかがテーブルに座っていると、
紅茶とケーキを巴マミが持ってきてくれた。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 22:11:35.75 ID:l5AcOoEYo

ほむら「駄目よ、いくら若いからってそんな食生活ばかりじゃ……。歳とってから後悔するわよ?」

ほむら「私がまだ入院中に、よくしてくれたおじさん達も
     糖尿病で片目失明しかけてたり、プリン体の採りすぎで痛風になったりしていたわ」
以下略



1002Res/1177.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice