過去ログ - モバP「まゆのヤンデレを治す!」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/17(日) 12:44:50.10 ID:3lOhxPFDO
響子「なんで他の女の作ったものを体の中に入れようとするんだろう…」
P(もう表現がヤバい…)
響子「そうだ!他の女の吐息を吸っているから体が汚染されてしまっているんだ!!」
P(君の精神は薬に汚染されているけどね。)
響子「だから、この事務所から全員閉め出さなくちゃ!!」
P「いや、俺たちが外に出るという選択肢が…」
響子「他の女の吐息が入り混じった中に入るというんですか!?正気の沙汰とは思えません!!」
P「これが正気だから困っちゃうね、あはは…」
響子「まさか汚染がここまで進んでいるなんて…」
P「」
響子「まずは、仁奈ちゃんから…」
P「なぜ包丁を持っているんですか?分かりません。」
響子「大丈夫ですよ、Pさん。あなたを汚す女は排除しますから」ニコニコ
P「やめてくれ!!大丈夫という言葉はそうやって使われて良いものではないはずだ!」
まゆ「もうこの事務所には私と響子ちゃんとPさん以外だぁれもいませんから張り切る必要はありませんよぉ。」
P「ま、まゆ!?」
響子「ねぇ、Pさんに唾液や息をかけるのやめてくれる?」ギリッ
P(死人がでないのが不思議だな…)
まゆ「じゃあ、Pさぁん。響子ちゃん色に染められてくださぁい。」
P(ま、まゆ!行かないでくれ!!)
響子「さぁ、あの女に汚されたから洗浄しましょう。」ニコッ
P「ああ、あああ…」
こうしてPと響子は事務所で1日過ごした。Pは響子の作ったものしか体内に入れることは出来なかったが…
まゆの残り香がまだ漂っていたことは誰も気づかなかったようではあるが…
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