過去ログ - 智「さあ、おとぎ話をはじめよう」 Re:3
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762:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/10(土) 22:58:17.18 ID:OrkS7Q+oo
任甫さんとらぶらぶでえろえろな淫夢を見る


763:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/10(土) 23:04:55.97 ID:rxplP++F0
今坂先生とデート


764:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/10(土) 23:22:53.22 ID:lK07q27bo
 ぴちゃ、ぴちゃ。
 暗い世界に水音が響く。

 ねっとりとした、少しばかり甘い唾を流し込まれる。
 僕も負けじと、口の中に伸ばされる舌に同じくそれを絡みつかせた。
以下略



765:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/10(土) 23:38:43.86 ID:lK07q27bo
任甫「ふっ……気持ちよかったか、智」

 彼は僕の名前を呼んで、僕の頬にそっと触れる。
 その愛撫にちょっとした身体の震えで反応しつつ、答えを返す。

以下略



766:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/10(土) 23:41:24.77 ID:mHYt388Ao
智ちん受け


767:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 00:01:56.35 ID:hPKzYisxo
任甫「さぁ、スカートを捲って」

 言われるがままに、僕は制服のスカートの端を掴んで持ち上げる。
 今日に限ってはブルマは履いていなくて、直に下着が姿を現す。
 が、僕の勃っているそれに最早下着の意味など成していなかった。
以下略



768:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/11(日) 00:05:50.83 ID:Zxnyg2xfo
やべえ……おっ勃っちまったぜ


769:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 00:22:22.27 ID:hPKzYisxo
任甫「それじゃあ、行くぞ?」

 もう片方の手は僕の腹部に回されて、無理矢理身体を密着させられる。
 彼の僕より大きいそれが、僕のお尻に押し付けられた。
 でも、それに余裕を配っている暇なんて無い。
以下略



770:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 00:38:42.05 ID:hPKzYisxo
智「あっ! ああっ!! 駄目、だめっ!!」

 膝が震える。
 スカートを持ち上げる手にすら力が入らなくなる。

以下略



771:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 00:46:03.31 ID:hPKzYisxo
任甫「さて……じゃあ次は、俺の番だな」

 そういって、彼は僕を持ち上げてベッドへと置く。
 うつ伏せの方がやりやすいのに仰向けにする理由は、僕の顔を見ていたいからだという。
 どうしようもなく、顔が紅くなる。
以下略



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