過去ログ - 少女「生きていくためには仕方ないよ」
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137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/18(月) 16:07:43.51 ID:b682LIV80

少女「これでいい?」

男「うおおおお! 指で開いてくれるなんて、なんていやらしい!」

以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 16:08:30.23 ID:b682LIV80




男「館長」
以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 16:09:23.15 ID:b682LIV80

男「けっ」

館長「お客様?」

以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 16:09:57.09 ID:b682LIV80

館長「……」

館長「少女!!」

以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 16:11:06.97 ID:b682LIV80

館長「ああいう客は、たまに遊女を使い物にするのもいるんだ。だからすごく心配したんだぞ」

少女「……」

以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 16:18:32.41 ID:b682LIV80

少女「私は風呂に行ってくる」

館長「……ああ」

以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 16:19:49.59 ID:b682LIV80

―― 風呂場 ――


妹「少女さん!」
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 16:21:17.77 ID:b682LIV80

少女「何度も湯浴みをさせてる。ごめんなさい」

妹「それが私たちの仕事だから平気です! さ、こっちへ!」

以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 16:22:16.80 ID:b682LIV80

太夫「姉、あなたは聞いたかしら」

姉「ああ。少女、問題の客をあっさりと片付けたらしいな」

以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 16:25:45.48 ID:b682LIV80

太夫「そういえば知っているからしら、青の娼館のこと」

姉「花魁がいる娼館がどうかしたのかい?」

以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 16:27:00.43 ID:b682LIV80

姉「どうでもいいね」

太夫「あら? 他の娼館の売り上げとか気にならないのかしら?」

以下略



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