過去ログ - 少女「生きていくためには仕方ないよ」
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159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 21:58:52.34 ID:b682LIV80

太夫「あなたは美しいのよ。それが私を狂わせたの」

少女「同性愛者?」

以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 22:01:16.24 ID:b682LIV80

太夫「お願い、あなたに依存させて……。それだけであちきは」

少女「だから言っているの。否定する。拒否する」

以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 22:02:32.22 ID:b682LIV80

少女「帰って。今夜のことは無かった事にしてあげるから」

太夫「ふふ、それは無理な話ね」

以下略



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 22:03:22.90 ID:b682LIV80
>>161
太夫「この体格差だもの。女とはいえど、私のほうが腕力はあるわ」

太夫「この体格差だもの。女とはいえど、あちきのほうが腕力はあるわ」


163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 22:05:10.72 ID:b682LIV80

少女「私を組み伏せて、どうするの?」

太夫「片手でもあなたの両腕を封じることはできるわ」

以下略



164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 22:06:45.17 ID:b682LIV80

少女「こんな小さな女を抱くことが、生きることに必要だなんて」

太夫「ええ。自分でも滑稽に思うわ」

以下略



165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 22:08:53.30 ID:b682LIV80

少女「ごめんなさい」

太夫「どうして少女が謝るの」

以下略



166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 22:09:43.97 ID:b682LIV80

――っ!

――っ!!

以下略



167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 22:11:32.21 ID:b682LIV80

??「授業中に寝るって、どうしたの? 早く起きないと先生に気付かれちゃうよ!?」

女「えっと、あなたは……」

以下略



168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 22:12:21.66 ID:b682LIV80

女「あ、うん……」

先生「こらー! そこ、私語はつつしめー!」

以下略



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