過去ログ - 少女「生きていくためには仕方ないよ」
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72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:09:29.80 ID:b682LIV80

太夫「珍しいわね。こんな所で会うなんて」

少女「……」

以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:11:14.28 ID:b682LIV80

太夫「突然服を脱ぐからびっくりしちゃった。……でも、それってムチのあとね」

少女「ん」

以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:13:16.32 ID:b682LIV80

少女「……んっ。どうして、触るの?」

太夫「だって綺麗だもの。綺麗なものには……触れていたいものよ……」

以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:15:27.99 ID:b682LIV80

太夫「れろ……えろれろ……んちゅ、ちゅっ……んむ、れろ」

少女「あっ……んっ!」

以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:17:00.25 ID:b682LIV80

姉「なんだか苦しそうな声が聞こえるけど、どうかしたのかい?」


太夫「な、なんでもないわよ!?」
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:18:26.10 ID:b682LIV80

少女「太夫ねえさんに、ムチのあとを見てもらってたの」

姉「なるほどねぇ。確かに、それ凄い跡だ……」

以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:20:19.06 ID:b682LIV80

姉「稀に、道具を持参する客もいる。この館は、よっぽどでない限り、持ち込みは許しているけど」

姉「だからって何でも許しているわけじゃないさね! 今日の明け方に言ったことを忘れたのかい?」

以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/18(月) 01:21:17.63 ID:b682LIV80

姉「まあ説教は私がするような事でもないか」

少女「……」

以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:22:30.66 ID:b682LIV80

姉「はぁ……。あーもう、よしよし」

少女「……なにしてるの」

以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:24:11.87 ID:b682LIV80

太夫「あ、あら? すごく懐かれているみたいね」

姉「今日の明け方に、もっとうちらを頼れと言ったんだよねえさん」

以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:26:51.24 ID:b682LIV80

姉「あはははは! おいおい、太夫ねえさんが誰かに甘えたいなんてありえないだろ?」

姉「自分が甘えられないからって、無理に口実作るんじゃないよ」

以下略



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