130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/17(日) 15:10:21.64 ID:pIGgdd7i0
一方、ウルトラホークは全員が搭乗を終え発進していた。
照「巨人は円盤に手こずってる。円盤を攻撃する?」
菫「ああ。以前、私たちは彼に救われた。今度はその借りを返す番だ」
照「了解。レーザー発射!」ピッ
ウルトラホークの先端から銀色の光線が円盤に向かって放たれる。
だが円盤が回転しながら張っていたバリアーに阻まれ、その攻撃は届かない。
セブン「……デュアッ!」
星人の羽交い締めを受けながら、セブンは額のビームランプから光線を発する。
それはやはり円盤に届かなかった。だが円盤のバリアーが壊され、光の渦が消滅していく。
菫「今だ!」
照「食らえっ……!」ピッ
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