過去ログ - 凛「おかえり。アーチャー」  アゲハ「ああ、ただいま。マスター」
1- 20
328:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/27(土) 23:14:21.61 ID:3wfj38Uho
sagaってMELL欄にいれたら書けるよ
サガね

魔力


329:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/28(日) 01:32:08.09 ID:w11JcPLYo
>>328
メル欄ならわかるがMELL欄はおかしくね?


330:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 13:59:37.24 ID:9INpgrox0
続きはいつ?


331:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/30(火) 18:14:41.80 ID:jkeFTW2co
お前が忘れた頃


332:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/01(水) 16:33:06.89 ID:1hWzSEUHP
先が長いなぁ


333: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/05/04(土) 16:33:25.24 ID:T2XWXQGWo

――

「ほんっとセンスないわね」

以下略



334: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/05/04(土) 16:34:24.64 ID:T2XWXQGWo

凛はふざけている様には見えない。
本気そのものであるので、遊びに来ていたアゲハは凛の指示通りに天井の蛍光灯を外した。
この部屋の蛍光灯は細長いタイプであり2本で部屋の明かりを保っていた。

以下略



335: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/05/04(土) 16:35:26.90 ID:T2XWXQGWo

(やっぱり)

凛は自分の想像に確信を得始めてきている。
完全とは言えないが予測の結果としては悪いものではない。
以下略



336: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/05/04(土) 16:37:03.18 ID:T2XWXQGWo

「士郎ー金槌は武器に入るのかー?」

「う〜ん、大丈夫じゃないか」

以下略



337: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/05/04(土) 16:38:00.21 ID:T2XWXQGWo

――

「竹刀や木刀はもう100%に近いわね」

以下略



671Res/418.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice