11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/17(日) 16:50:11.04 ID:AFo+xz7J0
次に気がついた時には、空はだいぶ暗くなっていました。
夜ご飯を食べて、お風呂に入って、何をしていても、離れませんでした。
あの、光と影が。
でも、いつまでも現状維持は出来ません。
時間は1分1秒と、確実に進んでいくのですから。
あまり気が進まなかったけれど、机に座って勉強をはじめました。
少し、忘れたかったのかもしれません。
その日から、来る日も来る日も勉強をしました。
アイドルという夢を忘れようと思ったからです。
諦めることは出来ない、けれど、思い出すと辛い。
まだだいじょうぶ。大学に入ってから考えてもいい。
ナナは甘えていました。きっと何か手があるはず。
少しの間、忘れるだけだから。そう思っていました。
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