過去ログ - 岡部「宝クジ無限に当てれるから安価で使う」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/17(日) 19:55:53.65 ID:X4lDgd63o
秋葉幸高「それは、私がメイド好きだからだよ。」

岡部「はっ」

秋葉幸高「好きものに情熱を注ぐそれが正しい形なのではないかね?」

秋葉幸高「私はゆくゆくは、娘にもメイドをやってもらいたいと思ってるよ。」

岡部

そうだ。俺は今何を。

過去改変で宝クジを当てていくうちに、世界の支配構造を変えていくうちにその事に何も感じなくなった。

ただ、宝クジが当たるその瞬間までスクラッチを削らない時もあった。

俺は、まゆりのために無人島を秋葉原にしたいんだぁあああ。

岡部「まゆり、お前はどうしたい?」

まゆり「まゆしぃはオカリンの人質なのでオカリンが萌える秋葉原無人島がいいのです。」

岡部「俺が萌える無人島。。」


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