過去ログ - 岡部「宝クジ無限に当てれるから安価で使う」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/17(日) 21:29:41.09 ID:X4lDgd63o
岡部「紅莉栖、思い出して」

紅莉栖「ううん、違うの」

紅莉栖「何か、岡部がラジ館前の宝くじ売り場で何度も何度もラボメン全員を幸せにするためにスクラッチを削ってるのを夢でみた。」

紅莉栖「でも、それじゃなくて今もっと大事な記憶がなにか」

紅莉栖「断片的に」


紅莉栖「岡部はそこでも……」

岡部
紅莉栖は何か言ってるが、俺にはその声は届かなかった。

俺は、これまでラボメン全員を幸せにするために。

市場が円安の世界線では、ビルゲイツの総資産を上回るラボの運営費をてにいれた。

それが。

うっ


ーーー

鈴羽「タイムトラベルできるのは後一回だけだから」

岡部「紅莉栖、お前は俺が助ける」

まゆり「メタルウーパーが……」

ーーーー

今のは?

何か一瞬、リーディングシュタイナーに似た何か。

このラジ館での、だが、あんな出来事は……。




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