110:デビルかっけえカス野郎[saga]
2013/04/13(土) 00:58:38.52 ID:c4Y7R3G10
門
犬耳ショタ剣士「お邪魔しまーす」
ガーゴイル×3が現れた
ガーゴイル「ケケケー」
熱血武道家「聖拳突き(ホーリーブラスト)」
妖艶魔導士「はぁぁ、雷光線(ライトニング)」
犬耳ショタ剣士「カッコイイ」キラキラ
妖艶魔導士「いい、これは自分の魔力を固めて撃つの、これにはかなりの訓練が」
犬耳ショタ剣士「こうですか?」パキパキ
妖艶魔導士「oh」
廊下
大きな目玉「」ゴロゴロ
妖艶魔導士「うわっなにこれ、30個位ある。キモ」
勇者「んー、任せてーあはははははーーーー」
妖艶魔導士「笑って無双してる、やっぱりこいつヤバイ」
食堂
犬耳ショタ剣士「お菓子がこんなに、でもなんで?」
勇者「んー、モゴ、モゴモゴモゴゴ、モゴモゴモ」
犬耳ショタ剣士「食べてから話してください」
寝室
???「や、やめてよー、お願いだからひゃあぁ、んんあっふわー」
スライム娘「はぁ、はぁ、そんなことゆうと余計苛めたくなっちゃうよ、男の子なのにおっぱいで感じちゃうんでしょ?ほらほらー」チューチュー
???「ひっちょっダメだよ、こういう事はいけないことだらーねっ?」
スライム娘「かわいいよ〜♪」
???「ひぁぁ」ミルクフキダキ
スライム娘「んんー♪おっぱいでたね♪見た目は普通なのにどこに入ってるの?まいっかー甘くておいしーし♪んじゃ。
初めてのこっちのミルクもいただきまーす」
犬耳ショタ剣士「冷風弾(ブリザード)大丈夫ですか?」
スライム娘「きゃーーー」ピキピキ
???「うえ〜〜〜」ボロボロ
犬耳ショタ剣士「悲鳴の正体はこの子みたいでしょう、もう大丈夫だよ」ナデナデ
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