124:デビルかっけえカス野郎[saga]
2013/04/23(火) 01:24:15.69 ID:a+Xz92BI0
犬耳ショタ剣士「『冷風弾』(ブリザード)にしてもおかしいですね」ビュオオオギャャヤパキパキピキーン
妖艶魔導士「『電光線』(ライトニング)あら?どうして?」バリバリピギャャャ
犬耳ショタ剣士「本来、フクロウモモンガは夜行性ですし」ズバァァキーーー
クールハンター「....アリクイクイアリは人間を襲わないし岩石蛙はトラップ型で自分から襲わない」ガーンガーンガーンガーン
熱血武道家「?結局何が言いたいンだ」ボガァァゴキャャ
勇者「んー、またあの金属の塊が?」ズババババババババババババァァァァ
眠魔王「話についていけないよー」カキンカキンポワワワワーン
勇者「んー、カクカクシカジカシカクイ....」ズバシャアバキャア
眠魔王「ほうほう、聴いたこともないよ。一体誰が?」
勇者「んー、さあ?」
熱血武道家「とにかく、今は....ごはぁ!」
犬耳ショタ剣士「なっ、あれは..動くサボテン?」
動くサボテン「 キーーーーキキキキキキキキキキキキキイキキキキーーーー」ガガガガガガガガガガガガガガ
犬耳ショタ剣士「普通は危害を加わえなければって背中に金属の爪?あんなものあるはずが....」
デススコーピオン「チシチシチシチシチシチチチチシシシシシシシチシチシチチチ」
クールハンター「....デ、デススコーピオン?致死性の猛毒を持つが穏やかな性質のモンスターの筈!こいつにも背中に爪が!」
勇者「んー、ま、バトるしかないでしょ!」シュランッ
136Res/66.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。