28:デビルかっけえカス野郎
2013/03/18(月) 00:08:28.49 ID:DashPBD70
森の中
犬耳ショタ剣士「皆さんからずいぶん離れちゃったな」
回想
勇者「やっぱり犬耳ショタ剣士君は強いねー」
犬耳ショタ剣士「勇者様こそ！」
勇者「いやいやさっきは君が居なかったらアウトだってー」
犬耳ショタ剣士「えへへ恐縮です、そう言えばみのる君とりあんさんは？
勇者「あーあの二人なら馬車でばたんきゅーしてゆよー」
犬耳ショタ剣士「そうですか一般人には少しキツイかも知れませんね・・んっ？」ｲﾇﾐﾐﾋﾟｸﾋﾟｸ
勇者(かわいい)ｷｭﾝ「どーしたのー」
犬耳ショタ剣士「っ伏せて下さいっ」ｶﾞﾊﾞｧｧ
勇者「ふぇ?!」ﾄﾞｻｧｧ
勇者「ええ〜〜〜！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
謎の怪鳥「ギョアアアアアアア」
犬耳ショタ剣士「ここはボクが時間を稼ぎますだから勇者様は先にって・・」
勇者ｽﾀｺﾗｻｯｻﾉｻｰ
犬耳ショタ剣士「・・さすがは勇者様何も言う必要などない」
謎の怪鳥「きしゃああああああ」
犬耳ショタ剣士「こいっモンスター」
回想終わり
犬耳ショタ剣士「この先の記憶がない少し休もう歩き疲れた」ｼﾞﾒﾝﾆｺﾞﾛﾝ
ガサガサ
犬耳ショタ剣士ﾋﾞｸｯ
？？？「み・・水」ｶﾞｸｯ
洞窟
？？？「んんっ・・ここは？」
犬耳ショタ剣士「気がつきましたか？フフッ近くに洞窟が有って助かりました、お水飲めますか？」ﾊﾟｼｨｨ
？？？ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｯｸﾝ
？？？「はぁ〜生き返る〜」
？？？「ってゴメン、アンタの水全部飲んじゃった
犬耳ショタ剣士「ははは、構いません
よ」
？？？「私は妖艶魔道士よろしくね、えっと？」
犬耳ショタ剣士「犬耳ショタ剣士って言いますこちらこそどうぞよろしく」」
妖艶魔道士(かわいいちょっとイタズラしたくなっちゃった♪」
妖艶魔道士ﾀﾞｷｯ
犬耳ショタ剣士「ひゃっ妖艶魔道士さんっ?おおお、おっぱい当たってます
ぅ」
妖艶魔道士ｸﾋﾞｸｼﾞﾌｰ
犬耳ショタ剣士「ひゃあっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
妖艶魔道士ｲﾇﾐﾐｱﾏｶﾞﾐ
犬耳ショタ剣士「はぁぁぁ」ｿﾞｸｿﾞｸｳ
妖艶魔道士「んっ」ﾍﾞﾛﾁｭｳ
犬耳ショタ剣士「んんんっ」
妖艶魔道士・犬耳ショタ剣士「「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」」ﾂｳｳｰ
妖艶魔道士「今回はお世話なった好きにして良いよ」
犬耳ショタ剣士「ボクこうゆう事するの初めてだからここは安価に頼る事にしよう」
寝ます明日は21じくらいにスタート♪
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