38:デビルかっけえカス野郎
2013/03/19(火) 01:19:42.42 ID:38BxZivn0
勇者「おー犬耳ショタ剣士くーん」
犬耳ショタ剣士ビクンッ「勇者様〜」タッタッタッ
妖艶魔導士「チッ」
勇者「そこに居んのだれー」
犬耳ショタ剣士「あの人は、妖艶魔導士さんですさっき会ったんです」
妖艶魔導士「どーも」
勇者「ふーんそっかーよろしくねー」
妖艶魔導士コクッ
犬耳ショタ剣士「勇者様はどうやってここに?」
勇者「んー、ナイショそれよりさっきの鳥たぶん普通の鳥じゃあないねー」
犬耳ショタ剣士・妖艶魔導士・みのる・りあん「「「「「?」」」」
勇者「あの鳥から魔翌力を感じた、しかも同じ魔翌力をこの森全体から感じるたぶんあの鳥は魔物が変身したモノそして」ギュアン
木?「ぐはぁぁ」
勇者「俺達の周りに隠れてる、毎回、同じ木に化けてれば、バカでもきずくよーゴブリンかー初めて見たなー」
ゴブリン「っこんな物っ」
勇者「無駄だよー」
ゴブリン「?!まっ魔翌力が消えっいや吸い取られていくだと」
勇者「そっ俺の武器『餓鬼の刃』の能力ー斬った相手の魔翌力を一滴残らず喰らい尽くす」
ゴブリン「すまなかった、もう魔法は解いた許してください」
勇者「やだー」
ゴブリン「何でもするっ何でもするから」
勇者「断るー」
ゴブリン「提案が有るんだが」
勇者「もう遅い」
ゴブリン「俺が悪かっただから許してく・・」
勇者「俺は悪くない」ズシャア
ゴブリン「ギャアアアアアアアア」
勇者「さてと、このまままっすぐ行けば目的地だみんながんばってー」
一同アゼン
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