過去ログ - 15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら
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[sage]
2013/04/08(月) 01:00:54.64 ID:JQs1FlPRo
「さすがに話が唐突すぎるんじゃないのか?」
すごい勢いで二人に睨まれた。
「智恵は夢がないなあ。だいたい、智恵は文系と理系、どっちをとるんだい?さぞかし立派な夢があるんだろう?」
「うっ……そ、それは……」
痛いところをつかれた。正直、夢とか全くもって考えていない。
夢どころか、実は文系と理系、どちらをとるのかすら考えてない。
「何も考えていなかかったようだな。これじゃあ俺らに文句は言えないんじゃないか?ん?」
まさかアキラにこんなことを言われるとは……男だった頃は将来について一番何も考えてなかったはずなのに……二人とも女になって変わったんだなあ……特にアキラ。
そんなことを思っていると優が叫び出した。
「そうだ!いいこと考えた!智恵は私たちの夢のお手伝いってのはどう?」
「夢のお手伝い?」
「そう、アキラが宇宙でウイルスを発見して、私が研究。智恵は…………宇宙でいろんなところを探索するための高性能なロケット開発なんてどうかな?」
ロケット開発。
そういえばもともと数学や物理は好きだった。そういう職業につくのも面白いかもしれない。
「ロケット開発かあ……。結構いいかもな、それ。」
「つまり、まず智恵がロケットを作って、俺がそれに乗る。そして見つけてきたウイルスを優が研究して発表……ってところか?」
「そうそう。私たちの三人で協力しあって女体化について研究。どう?面白そうじゃない?」
なかなか面白そうだ。だが、優もアキラも肝心なことに気がついていない。
「話に水をさすようで悪いが……俺とアキラの成績を考えると限りなく不可能に近いと思うぞ…………?」
ここはたしかに有名な進学校だ。有名な学者も何人かここの高校からでているという話もきいたことがある。だが、優はともかく、俺やアキラの成績はとても良いとは言えない。せいぜい中の中だ。
「そこは……ほら、まだ一年の冬だしなんとか……ならない?」
「俺はちょっと前から結構勉強してるぞ。宇宙に行きたいってのは本当だしな。」
やっぱりアキラは何と無く変わった気がする。なんというか勤勉になったような……
「俺も今からでも遅くないだろうし、頑張ってみるかな。」
俺はロケット開発へ。
そしてアキラはそれに乗って女体化のウイルスを探しに宇宙へ。
優は宇宙からきた女体化ウイルスの研究へ。
女体化の原因がウイルスで、さらにそれが宇宙からきたなんてあまり考えられないかもしれない。ただ、俺は挑戦して見たかった。
この二人の夢のお手伝いを。
「じゃあ、せっかくだし今日学校が終わってから私の家で勉強会でもしない?」
「おっ、いいなそれ。じゃあ、詳しいことはまた変える途中にでも話そうぜ。そろそろ昼休み終わりそうだし。」
「じゃあ、俺は優に数学でも教えてもらうかな。」
そのとき、昼休みの終了を告げるチャイムがなった。
「じゃあ、俺は自分の教室に戻るわ。智恵、優、また放課後な。」
アキラが手を降って教室をでた。
アキラの後ろ姿を見ると、いつか本当に宇宙に行って女体化のウイルスを見つける、もし、見つけられなくても何かすごいことをしそうだ。そう思った。
〜おわり〜
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