16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/18(月) 06:25:52.90 ID:mo7eRAFko
みーくん「ゆずゆずか。」
ゆずゆずこと、伏見柚々。
相変わらず、上半身の一部分は豊満であられる。
高校時代、アマチュア無線部の副部長として片腕のなってきた甲斐があるわけだが。
尚、本モノローグには、嘘がないとは限りません。バイ、みーくんより、と。
みーくん「そーいや、さっきのは嘘をつく権利だから、ゆずゆずと遊ぶっていう嘘をつかなきゃならないのか」
となると、ゆずゆずをカエルがボーカルのこの片田舎から連れ出して、髪から粒子振り撒く宇宙人の暮らす町にでも連れてって、
遊びじゃなくて、本気なんだ。
と思いを伝えて、宇宙飛行士になったゆずゆずが乗るロケットを見送るか。
はたまた、離島のインチキ科学者の助手として、ゆずゆずと一緒にバックトゥーザフゥーチャー。
その場合、僕が死んだと見せかけ、実は地の文別人詐欺まで、やらなきゃならない。
菅原道真が甦りそうな大仕事だ。
真面目に、何処までが、ゆずゆずの遊びで何処からか本気なのかを確かめておかねば
代々、伏見柚々を最後に見たのはかなり前になる。
この狭い、町でも、なかなかの稀少価値のあるエンカウント率だ。
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