過去ログ - 高垣楓「ホワイトデーのおくりもの」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/18(月) 11:46:39.67 ID:VMr1FUOo0
デビューして日が浅い私でしたが、1人でお仕事も出来ました。
ええと、言い方が正しくないかもしれません。
プロデューサーのおかげで、1人で出来るようになった仕事がある、でしょうか。
ラジオのお仕事がそうでした。何度かパーソナリティをつとめるうちに、
皆さんと親しくなれて、上手くお仕事が出来るようになった、というような。
プロデューサーが私に皆さんと仲良くなれるように、と何度も機会を作ってくれていたから。
だから…そのおかげで、今日も問題なくお仕事をすることが出来ました。
お疲れ様でした、またよろしくお願いします。失礼します。
最初は噛んだり、少し緊張して上手く言えなかったけど、今では。
何もかもプロデューサーのおかげで、上手く出来たと報告したくても、
私の隣には、プロデューサーは居ませんでした。
ただ、お仕事の時間があわなくて、隣に居ないだけなのに。
拒絶されてしまったかのような距離を感じて、寂しくなってしまいました。
最近、プロデューサーはとっても忙しいみたいで、一緒にお酒を飲む時間もなかったから。
あの日は、久しぶりにお互いがオフだったはずなのに。
収録を終えて外に出ると、外はもう既に暗くて。
このお仕事がその日最後のお仕事だったので、連絡をいれて直帰することにしました。
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