1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 18:41:40.72 ID:rdFQSos30
モバマスと武装神姫
こういう場所への投稿（投下？）は初めて
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 18:42:31.06 ID:rdFQSos30
西暦20xx年。
第三次世界大戦もなく、宇宙人の襲来もなかった、現代からつながる当たり前の未来。
その世界ではロボットが日常的に存在し、
様々な場面で活躍していた。
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 18:43:29.65 ID:rdFQSos30
モバP「マネージャー、ですか」
社長「そ、ウチに所属するアイドルも増えたし、どうかな？」
モバP「そりゃ僕の負担が減るのはありがたいんですが……」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 18:45:08.34 ID:rdFQSos30
ちひろ「……という訳で、Pさんはしばらくマネージャーのスカウトもするそうです」
翌日、昨日の決定事項がアイドル全員に伝えられる。これを聞いたアイドル達の反応は、まさに千差万別だった。
期待に満ちた目、不安そうな目、嫌そうな目、目、目。
事務所にいたアイドル達の視線が、一斉に自分の方に向けられて逃げ出したくなる。
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/18(月) 18:45:10.48 ID:cr10kvK+0
なんて俺得な組合せなんだ
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 18:46:57.47 ID:rdFQSos30
五十嵐響子「お疲れ様です」ｺﾄｯ
モバP「あぁ、ありがとう」
響子「あの、マネージャーの件なんですけど……」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 18:48:05.56 ID:rdFQSos30
「「「「お先に失礼しまーす」」」」
モバP「……気を付けて帰るんだぞー」
（しっかし、何で僕がマネージャー探す話が）
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