40: ◆gKIVhd2ytqPb[saga sage]
2013/03/20(水) 16:14:31.27 ID:YCH4R0YC0
某ラジオ局
渋谷凛「……あ、プロデューサー」
城ヶ崎美嘉「あ!お疲れ様!」
モバP「おーう二人とも収録お疲れさん。そして帰るぞー」
<はーい★
<ちょ、ちょっと待って空き缶捨ててくるから!
車内
モバP「さて二人とも、お疲れのトコ悪いけどちょっと付き合ってくれ」
美嘉「なになにー?へへ、もしかしてデートのお誘いとか?」
凛「えっ」
モバP「んー残念。今朝の話の続きみたいなもんだ」
凛「あぁ、マネージャーさん雇うって話?」
美嘉「アタシ的にははんたーい!変な人来たら困っちゃうじゃん!」
凛「ん……でもプロデューサーも忙しくなってきたし、仕方ないんじゃないかな」
美嘉「そーなんだけどさー……凛はヤじゃないの?」
凛「いや、私は、別に……」
モバP「うん、その辺に配慮した結果だけど」
モバP「マネージャーに神姫を登用しようと思うんだ」
「「神姫?」」
凛「神姫って」
美嘉「あの街中で空飛んでるヤツ?」
モバP「そうそう」
凛「テレビで時々戦ってるやつ……だよね?」
モバP「そうそう」
「「「…………」」」
凛「わ、私は反対!危ないって!」
美嘉「そうかなー?ケッコーいい子だよあの子タチ★」
凛「だってほら!銃とか!剣とか!」アワワワワ
美嘉「お、しぶりんの貴重な動揺シーン★いただき♪」カシャ
凛「撮るな!」
モバP「美嘉、後でこっちにも送っといてくれ」
美嘉「オッケー★」
凛「プロデューサー!」
渋谷凛
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城ヶ崎美嘉
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