過去ログ - 【まどマギ】魔法少女が存在しない世界へようこそ【安価】9スレ目
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797: ◆IJoIwg/qRBTT[saga]
2013/03/25(月) 23:18:31.68 ID:LLBRAyT90

紀洋「で、お前は何なんだ?」

キュゥべえ「何だ、って言われても」

キュゥべえ「感情を研究する為にこの星へやってきたとしか僕は言いようがないよ」

マミ「それじゃあ何で感情の研究を?」

キュゥべえ「そうだね。僕達の星、いや宇宙から見て遠い将来エネルギーが枯渇することが予見されているんだ」

キュゥべえ「だからと言って僕達はその問題を放置することは決してできない」

キュゥべえ「まさしく宇宙全体の問題だからね」

キュゥべえ「だから今のエネルギー問題を解決する為に新しいエネルギーを探しているんだ」

紀洋「それと感情はどう関係があるんだよ?」

キュゥべえ「例えば怒っている時はいつもより体に力が入ったりするよね?」

キュゥべえ「そういった熱力学では説明がつかない感情を源にするエネルギー」

キュゥべえ「それが僕達が抱えている問題への解決への糸口になるかを探りたいんだ」

マミ「スケールがでかいわね……」

キュゥべえ「特に僕がとりわけ注目しているのは思春期の青年が抱える異性への感情だ」

キュゥべえ「彼らが抱えるリビドーは計り知れないものがある」

キュゥべえ「だから僕はより強いリビドーを持つであろう彼に協力を求めたんだ」

マミ「…………」

マミ「…………最低ね」


そう言って早歩きで去っていくマミ。

いや、ちょ、誤解だし!?

っていうかな!


紀洋「その話自体初耳だぞ、おい!」

キュゥべえ「聞かれなかったからね」


……この珍獣。

絶対泣かせてやる。

俺は心の中でそれだけを決意したのだった。


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