647:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/14(日) 01:41:57.62 ID:AqaKaFqIo
男(先輩…ふやけてきたな……口が少し開いてる…)ズチュッ…ズリュッ…
淫魔「ぁ…♥……んむ…♥」チュッ…チュッ…
男(でももう少し開いてくれないと……"受精"はできないんじゃないか?このままじゃ先輩の顔を汚すことになるし……)ズリュッ…
淫魔「♥」チュッ
男(口を開けてもらうには…喘がせるしかないかな…先輩の弱いところを……)ズリュッ…ズリュッ…
男(こことか…)スリ…
淫魔「ん…!」チュッ
男「触ってないのに…まだ硬いまんまですよ、乳首……」ピンッ…ピンッ…コリッ…
男(このまま動き続ければ、いずれは…!)ズリュッ…ズチュッ…
淫魔「〜〜っ!♥」チュッ…チュッ…
男「そうか、今は喋れませんもんね……先輩は"子宮"なんですから」キュッ
淫魔「ん…!んぅ……」チュッ…
男「こうして…しごいても……」コシュッ…コシュッ…
淫魔「!!!っ♥」
淫魔(こっ、これは反則だろぉ……!)
男「あれ?おかしいですね、子宮口が消えちゃいました……」コシュッ…コシュッ…
淫魔「〜っ……」
男「…口を閉じたら練習になりませんよ、先輩」コシュッ…
淫魔(だって……声、出ちゃうじゃないか…今の状況で、キスの口なんかしたら……)
男「先輩……ほら、ここにキスして欲しいです…」ズリュッ……
淫魔「……♥」ジー
淫魔(ずるい…こいつは、本当に…♥…私だって、キスしたいんだ…♥したい…けど……)
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