661:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/19(金) 00:30:23.72 ID:PVsb+kgDo
淫魔(まだこんなにたくさん出てるのに…もったいないじゃないか……)
淫魔「もう…胸の中がどろどろだ……こんなところを孕ませる気か…お前は♥」
男「す、すみません……」ツプ…
淫魔「あ、待て…抜くな……まだ抜いちゃだめだ…」
男「え…どうしろと……」
淫魔「中のが溢れちゃうだろ…もったいない……ちょっと腰浮かせてくれ」
男「えっと…こう、でいいですか?」
淫魔「よしよし……ん…しょっと…」
男「いや、僕完全に立ってますけど……」
男(先輩が立て膝をついて…俺は先輩の胸に正面から挿れたままだ)
淫魔「お前が悪いんだ。口に出せばこんなことには…食べたかったのに…」
淫魔(ああ……胸の間にこんなに溜まって…♥さっきよりは薄いけど…それでもまだ♥)
男「でも、この体勢は…意味がよく」
淫魔「逃がさないぞ……そこにスプーンがあるだろ?紅茶用のやつ」
男「えーと…あのー、まさか」
淫魔「ふふふ、食べさせろ♥ここに……いっぱい溜まってるほかほかの精液……スプーンですくって…私の口じゃ完全には届かないから…」
男「……変態っぽいですよ、先輩…」
淫魔「性だから…仕方ないだろう?早く……ほら、染みてきちゃうぞ…」
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