669:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/24(水) 00:46:37.77 ID:VOn9yNV1o
淫魔「ふふっ、まだ精液は残ってるぞ…休んでる間、しっかり給仕してくれ……」
男「……先輩にはかないませんよ…はい、どうぞ…」
淫魔「ん…ありがとう…ふー……ふー……」
男「え…あの…食べないんですか?」
淫魔「こんなに熱い精液…冷まさないとヤケドしちゃうだろ?本当はお前がしてくれると嬉しいんだが…」
男「…さっきは普通に口に入れてたじゃないですか……それと、僕は先輩の使用人じゃありませんので」
淫魔「だったら…これは餌付けだと思え。お前は私のご主人だからな……」
男「その割には随分と高圧的ですね…精液、あげませんよ」
淫魔「…お前はそんなことしないさ……私が選んだ、私のご主人様だぞ…?」
男「もう、やめて下さい……ご主人様なんて、先輩にはそんな風に呼ばれたくないです…」
男(よく考えれば、なんて格好なんだ…)
淫魔「でも、今はお前が主導権を持ってる……欲しい……私の舌に…最後の一滴まで、垂らしてくれ……ん…チュッ、チュ……ハァ…ハァ…チュプッ…」
男(俺の息子は先輩の胸にしっかりホールドされ、先輩は俺を潤んだ瞳で見上げて…)
淫魔「へぇ……レロォ…あ、あぁぅ……チロッ…チロッ…」
男(…スプーンの腹側を舐めて、キスして……尻尾を揺らしながら…精液を欲しがっている)
淫魔(おあずけなんて、我慢できない……男のペットにはなれそうにないな……)
男(……ここまで征服欲を掻き立てられる状況があるだろうか?)
男「…負けました。先輩、舌、出して下さい……」
淫魔「あは♪……あ……ぁ…」
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