686:すみません…ただ多忙なだけです…[saga]
2013/05/02(木) 00:09:38.70 ID:AoERGUzoo
淫魔「あはっ♥熱いの、いっぱいまた出しちゃって…♥勢いで間から飛び出てくるくらい………こんなにどこに隠してたんだ？」
淫魔(…谷間の下側から漏れ出てる…みぞおちからお腹のあたりをなぞって……っ、このまま垂れてきたら…♥)
男「気持ち、よすぎて…先輩が…最後の方で搾りとってくるし……｣ﾋﾟｭｸｯ……
687:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 00:17:37.49 ID:AoERGUzoo
淫魔「ほら、スプーン…持ってるんだろ？さっきみたいにすくってくれ…」
男「…先輩の胸の表面積に対して、このスプーンは小さすぎると思うんですけど」
淫魔「それがいいんじゃないか。長持ちする……それに、ちょっと時間が欲しいから」
688:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 00:22:59.78 ID:AoERGUzoo
男「なる、ほど……確かに何か来てます…熱いような、冷たいようなものが……」
淫魔「強壮作用もある。お前には必要ないかもしれないけど………よし、あとは魔力が効くのを待つだけ…私も回復しとかないと」
男「……なるほどね」
689:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 00:27:36.67 ID:AoERGUzoo
男(本当においしそうに食べるよな、先輩……)ﾀﾗｧｧ…
淫魔「ん……ﾍﾟﾛｫ…んは、やっ…！そんな、ぁ…ぁは…♥」
淫魔(乳首に精液…垂らされちゃった……私の胸から濃厚なミルクが出てるみたいで……いやらし…)
690:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 00:34:11.70 ID:AoERGUzoo
男(もう片方も綺麗にしないとな)ｽ…ﾌﾆ……
淫魔(あ…こっちもか……さっきと触り方が違う…スプーンで胸をつつかれて……)
男(こうしてみると…先輩のおっぱい、プリンみたいだ……柔らかくて、ほどよい抵抗で…美味しそう…)ﾌﾆﾝ…ﾑﾆｭ……
691:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 00:41:24.87 ID:AoERGUzoo
淫魔「んぶっ♥ﾝﾁｭ､ﾁｭ､ﾁｭ､んく…ちゅうぅーーーーっ…んはぁ…はぁ…」
男「んは､ﾊｧ､ﾊｧ……先輩…わかりましたか…？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
淫魔「な、なにもわからないに、決まってる…だろ♥……頭がぼんやりして……」
692:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/02(木) 01:15:33.57 ID:jf9BH+f7o
まだ…まだ焦らすのか…
693:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/02(木) 01:17:23.88 ID:nhNUfYuGo
焦らされすぎて壊死しそうです
694:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/02(木) 01:52:00.88 ID:HMQ6c7GCO
おいまたかふざけんな
695:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/02(木) 09:41:17.41 ID:1R6oW4/ko
最近玉の大きさが常に小さいままな気がする
ふう
696:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/02(木) 11:20:35.78 ID:5AaPl5KAO
抜きすぎィ！
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