732:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 01:02:21.70 ID:wxyf19eio
男「」
男(この科白は反則だどう考えたって反則だ抱き合って密着して髪から嗅いだこともないいい匂いさせていつものクールな先輩では考えられないような甘えた声で『子どもが欲しいハァト』なんて耳元でおねだりしてこの人はさっきまで童貞だった少年に何言ってんだ俺のやる気スイッチ押してるんじゃねえぞよく考えればプロポーズに聞こえるじゃねえかよし結婚しよう)
淫魔(耳真っ赤にしちゃって…かわいいなこいつ…食べちゃいたいくらいかわいい……)
男「……先輩…先輩のせいですからね」ギュ
淫魔「ど、どうした…おとこぉ……?」
男「先輩が、僕の本能を掴むようなことばかり言うから……」ヌプチ…
淫魔「えっ…やっ、ま、待てっ、抜くなっ」ギュッ
男(全然萎えないし、倦怠感も無い…それどころか……もっと、先輩を感じたい…!もっと先輩の声を聞きたい!)ヌププ…プ…
淫魔(私のペースでしないとだめなのに…男に主導権握られたらっ、私…!)
淫魔「ああっ、あっ…!あっ…お、おとこっ、待って……わたしがっ」
男「っ、もうっ、待てません…!」ヌプッ…
淫魔「わたしが、上になりたかったの…」
男「っ!!」ズプチュッ!
淫魔「にいっっ!?!!♡♡」コツッ!
男「くうっ…あ、ハァ…ハァ、ぅ、ハァ…」ヌプププ…
淫魔「ハァ、ハァ…や、やぁ…だめ……抜いちゃだめぇ…せつない、からっーー……」キュン
男(先輩の膣内が、カリ裏の辺りを重点的に締め付ける…まるで、私から離れるなとでも言うように……でも、それは叶わない)ヌププ…
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