過去ログ - 淫魔「どうしよう」
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738:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 01:20:26.48 ID:wxyf19eio
男(実際は俺にそんな余裕があるとは思えないけど…気を抜いたら、出そうだし……)

淫魔(気絶できないまま、この気持ちよさがずっと続くなんて…元には戻れないかも……♡)

淫魔「そっ、それならっ、おとこっ♡おねがいっ♡おねがい、だからっ…きすっ、しながらっ…してっ♡」ギュッ…

男「はむっ」ヌプチュッ!ヌプチュッ!ヌプチュッ!

淫魔「んふっ♡んっ♡クチュ…んっ、んぶっ…ヌロォッ、ツプッ、クチュ…」コツンコツッコツッコツッ…

男(唇を重ねた瞬間、先輩の舌が入ってきた…待ち切れなかったとでも言うように、ひしと俺の舌に抱きついてくる……)

淫魔「んっ♡んっ♡んんっ♡ん″っ…はむ、チュツ……んふぅっ♡」コツッコツッコツッ…

男(先輩の粘液が口内を染め上げる…俺の唾液はと言うと、供給されたそばから先輩がむさぼるかのごとく採ってしまうので、もはや存在しない、と思う…)

淫魔(好き、好き、好き、好き、好き、好き……♡)

男(下で犯し、上で犯される…単純で明解な図式だ……俺と先輩は完全にひとつになって、循環している……)

淫魔「んむっ♡んんっ♡んくっ、んあっ♡はむっ…チュゾッ、ニュモ…んっ♡んっ…」コツッコツッコツンコツッ…

男(気持ちいい……)

淫魔(頭が溶けそう…♡身も心も男と一緒に、泡状になって、混ぜ合わさって、とろとろに煮詰まっていく……)

淫魔「んっ♡はんっ♡ツプ、レル…んあっ♡はぷっ、チュ…」コツッコツンコツッコツッ…

男(下の口も、初めよりねっとりと、神経の集中したところを確実になぞってくる…所有者の俺でも知らなかったような性感帯を発掘し、射精へと導かれる…)

男「んっ…んはっ…くふっ、ハァッ、ハァッ…ハァ、先輩…ああっ、僕っ、僕…!」ヌプチュッ!ヌプチュッ!ズプチュッ!ヌプチュッ!

淫魔「…ぷはぁっ…あっ♡あっ♡やっ♡あっ、おっ、おとこも、もうっ、んふっ♡げんかいっ…かっ?」コツッコツンコツンコツン…

男「そうっ、みたいです…気持ちよすぎてっ、何が何やら…」ヌプチュッヌプチュッヌプチュッ!

淫魔「ふふっ♡わたしもっ♡おなじ…っ♡こんなの、しらないっ♡」コツンコツンコツンコツッ…

淫魔(やっぱり身体の相性は、最高なんだ……絶頂の瞬間まで共有できるなんて…♡嬉しい…♡♡)


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