過去ログ - 二人を照らす道標
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130:のんびり更新  ◆R4dsv2QM42[saga]
2013/06/14(金) 22:17:20.72 ID:YPBdO7eA0

ー麻雀部ー

姫子「今日は調子良さそうだね。チャンプに元気を分けてもらったのかな」

煌「姫ちゃんこそ、部長と遊びに行ったみたいじゃないですか」

姫子「煌、聞いてよ。部長ったら酷いんだよ」

煌(姫子と話していると、ようやく日常に戻ってきた感じがします)

煌(でも、携帯の中には…… ふふっ、GWの思い出が沢山詰まってます)

姫子「もー ちゃんと話聞いてよ。 なにさ 携帯のメモリー見ちゃってさ」

姫子「もう叶っちゃった人は良いよね」

煌「からかわないで下さいよ!」

仁美「また二人でヒミツの話か? ところで花田、小耳にはさんだんだけど―――」

煌「江崎先輩、これお土産です」

仁美「悪いね。花田 じゃあこれはもらっていくね」


煌「心臓に悪いです。江崎先輩はとこまで知ってるんでしょうか」

姫子「それはうちにも分からん。それが無ければ良い先輩なんだけど」

姫子「考えてみると、うちの3年は結構良いバランスだよね」

煌「部長の眼の届かない所では安河内先輩がしっかり指導してますもの」

哩「花田! 姫子! 早く卓に入れ」

姫子「叱られちゃったね煌。」

煌「続きはまた後ほどという事で」


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