過去ログ - 二人を照らす道標
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133:のんびり更新  ◆R4dsv2QM42[saga]
2013/06/15(土) 01:01:51.32 ID:ylaV+iJP0
次回予告

季節は巡り巡る

幸せな人生を歩むことになった宮永照には実は辛い過去があった。

それを、乗り越え彼女は白糸台の門を叩く

沢山の出会いと別れの果てに彼女は高校生でも随一の力を身につけた。

たが、それはギリギリのバランスの上に成り立っているに過ぎないのであった……


とまあ、嘘80%の予告はさておきまして、次のお話は同じ時間軸の大星淡さんのお話となります
当初の予定だと、淡菫の予定でしたが別に恋愛感情を持たせる必要はないや という結論に至ったりました。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<再会>

菫『そうか、お前も白糸台を受験していたのか』

照『弘世さんも、白糸台なんだ』


<出会い>
轟『まあな、万が一照ねぇが落ちた時は私が慰めなければならないからのぅ』ギギギ

菫『そういえば、キミは一年遅れてるんだっけ』


尭深『渋谷尭深です』ズズズ

誠子『亦野誠子です』


そして時間は現代へと戻る

?『なるほど、白糸台の人は連荘優先かな? ここなら私を受け入れてくれるかも』



これにて投下終了です。
再開から二カ月弱 もう少しスピーディーにできた気もしますが、何とか最後までたどり着いたので良しとします

次も、分かり辛いタイトルにするかもしれませんが最低でも『淡』か『菫』の字はどこかに入れるつもりです。


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