132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 21:11:06.40 ID:03h/7gTD0
照「......」 もぐもぐ
淡『じゃあはやりもお腹空かせてるみたいだし行こうか!!』
玄『咲ちゃん...見つかった?』
咲『......』 コクッ
はやり『お、良いお店を見つけたのかな?さすがは咲ちゃんだぞ☆』
咲『...こっちです』 テクテク
淡『......』 テクテク
玄『......』 テクテク
はやり『よ〜し!お姉さんたくさん食べちゃうぞ☆』
咲『...着きました..このお店です』
照「...どこかで見たようなお店...」
からんからん
いらっしゃいませ...み、宮永プロ!?それに大星プロに松実プロ、牌のお姉さんまで!!
ザワザワ 見ろよ本物の宮永プロだぜ... 玄ちゃーんこっちむいてー!! 淡ちゃん!笑ってー!!
ザワザワ ザワザワ
照「......どうしてここに...」
はやり「綺麗なお店だね、あっ、私たちが映ってるぞ☆」 キラッ
咲「...どうですか、さっき電話してるときに見つけたんですけど良いお店だと思ったので...」
淡「良いセンスしてるね〜...おっ、これ美味しそう!」 ジュル
玄「フッフッフッ...旅館で鍛えられた私の舌が光るときですね!」 フフン
照「......マズいマズいマズい...見つかったらどんな目に遭わされるか分からない...」
照「ここはトイレに行ってやり過ごそう...」 ガタッ
咲「......」 ピポパ プルルルル
携帯 ブーッ ブーッ
照「......」 ビクッ
照「.........もしもし.....」 カタカタ
咲『「見ーつけた♪.....お姉ちゃん」』 ニコッ
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