33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 16:22:48.91 ID:KyAtxO/DO
アスカ「こうして、軽く握って…」ニギッ
シンジ「あん…」ピクッ
アスカ「こうして擦るの…」シコシコシコ…
シンジ「あっあふん…///」
アスカ「気持ちいい…?」シコシコシコ
シンジ「うん…気持ちいい…(あたしの指が…シンジのアソコを擦ってるのね…)」ハァハァ
シンジ(興奮してワケわかんなくなってきたぁ…)ハァハァ
アスカ「こうすると…もっと気持ちいいかも…」
プチュ…テロォ…
シンジ「ちょっ…涎出さないでよ…恥ずかしい…///」
アスカ「ほら…気持ちいいでしょ?」ヌチャラヌチャラヌラヌラ
シンジ「はうっ…ダメ…また出ちゃうよぉ…」ビクンビクン
アスカ「出して…いっぱい出していいよ…」ヌチャラヌチャヌラヌラヌリュヌリュ
シンジ「あっあっあっ!ダメ…」ブルルッ!
ビュルル!ビュクンビュクンビュクンビュッ…
シンジ「あああ…はぁ…」ビクンビクン…
アスカ「凄く…いっぱい出たよ…アスカ」ニコッ
シンジ「〜〜〜〜〜!」ギュウッ…
アスカ「ちょっ…苦しいよアスカ、どうしたの?」
シンジ「シンジぃ…好きよ!」
アスカ「ええっ!///」
シンジ「もう、あんたが可愛く見えてしようがないのよ!」
アスカ「あ、アスカ…///」
シンジ「あたしじゃ…イヤ?」ウルウル
アスカ「イヤなわけ無いよ!」
アスカ「で、でも…僕なんか…」
アスカ「弱くて、ズルくて、情けなくて…」
シンジ「それでも良いの!」
アスカ「体が元に戻れなかったら、どうするの?」
シンジ「あたしが守ってあげるから、心配しないで!」ブチュ!
アスカ「ん〜ん〜!」ジタバタ
アスカ「ん……」ダラン…
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