過去ログ - 上条「付き合ってください!」フィアンマ「……え?」
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196: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/03/25(月) 22:44:13.90 ID:roN7JELU0

「ん、ん」
「は、…ん」

口付け、唾液を交換する。
ぴちゃぴちゃ、と拙い水音がした。
オナニーのオの字も知らないながらも、どうにか学んだフィアンマは、上条の陰茎へ手を伸ばす。
ぐにゅぐにゅ、と慣れない手つきでそのまま刺激をした。
当然、直接的な刺激に、上条自身は硬く血液を集中させていく。

「っ、うあ、」
「……、」

戸惑いがちな手つきがかえって快楽を呼び出し、上条は僅かに震える。
フィアンマは彼自身を扱く手と反対の手指を、上条の口の中へ突っ込む。

「むぐむ、」
「舐めろ」

高圧的に言い、唾液を絡ませる。
性的興奮によってぬるつきの多い唾液を用い、上条の後孔を刺激する。
ぬちぬち、という音を立てつつ、僅かに力が抜けた。
指先で刺激を続けながら、フィアンマは上条の首筋へ歯を立てる。
ぐぐ、と犬歯を食い込ませると、上条が痛みに目を白黒させた。

「ぁ、っぐ」
「……は、」

ぐいぐい、と歯を食い込ませる。
痛がる上条の様子に満足し、フィアンマは口を離した。



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