32:1 ◆S1JfIY6doA[saga]
2013/03/20(水) 17:35:08.81 ID:HP8dbPdT0
楓「志乃さんもこの温泉宿に？」
志乃「ええ、“偶然”ね。夜はそっちの部屋に行くからよろしくね……ふふ……」ｺﾞｸｺﾞｸ
33:1 ◆S1JfIY6doA[saga]
2013/03/20(水) 17:35:44.98 ID:HP8dbPdT0
志乃「若いって良いわねぇ。さぁ、私達は私達で楽しみましょうかぁ……」ｽｯ
楓「ありがとうございます。レナさんもどうぞ」ｽｯ
34:1 ◆S1JfIY6doA[saga]
2013/03/20(水) 17:36:44.46 ID:HP8dbPdT0
＊＊＊
35:1 ◆S1JfIY6doA[saga]
2013/03/20(水) 17:37:33.09 ID:HP8dbPdT0
楓「はい。レナさんは湯あたりして、温泉から上がってなんとか浴衣に着替えたんです
けど、そのまま倒れちゃいました」
36:1 ◆S1JfIY6doA[saga]
2013/03/20(水) 17:38:10.44 ID:HP8dbPdT0
楓「大丈夫ですか？ライブは明日ですけど無理しない方が」
レナ「寝たらさっぱりしたわ。それに私、今日あんたと飲むの楽しみにしてたしね！」ﾆﾔﾘ
37:1 ◆S1JfIY6doA[saga]
2013/03/20(水) 17:39:07.13 ID:HP8dbPdT0
―宴会場―
38:1 ◆S1JfIY6doA[saga]
2013/03/20(水) 17:40:37.71 ID:HP8dbPdT0
唯「すか―――――……すぴ―――――……」
39:1 ◆S1JfIY6doA[saga]
2013/03/20(水) 17:41:34.48 ID:HP8dbPdT0
レナ「（すみませんちひろさん。事務所に迷惑をかけてしまって……）」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
ちひろ「（いえいえ、撮影でしたら志乃さんが代わりに引き受けてくれましたから。
40:1 ◆S1JfIY6doA[saga]
2013/03/20(水) 17:42:21.94 ID:HP8dbPdT0
楓「（私も手伝います）」
レナ「（楓ちゃんはいいわ。そこでゆっくり待ってて）」
41:1 ◆S1JfIY6doA[saga]
2013/03/20(水) 17:43:19.59 ID:HP8dbPdT0
＊＊＊
42:1 ◆S1JfIY6doA[saga]
2013/03/20(水) 17:44:10.98 ID:HP8dbPdT0
楓「あの、何か？」
レナ「いや、上品に飲むんだなって思って。楓ちゃんっていいとこのお嬢なの？」
82Res/36.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
