過去ログ - あずさ「ある日のたるき亭の風景」
↓ 1- 覧 板 20
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 23:01:03.85 ID:EpPVSSz9o
あずさ「……無理、してません?」
P「正直今は。だから、もっと楽に仕事回せるようにしたいなーと思っての発言だったんですよ」
小鳥「とはいえ、お仕事右肩上がりが続くと、プロデューサーさん厳しいレベルを通り越しちゃうんじゃないですか?」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 23:01:36.26 ID:EpPVSSz9o
小鳥「あ。お鍋、そろそろ良さそうですよ」
P「おぉー、美味そう」
小鳥「取り分けますね。はい、プロデューサーさんの分」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 23:02:17.60 ID:EpPVSSz9o
あずさ「はい、プロデューサーさんも一杯」
P「すいません。……とっとっとっストップストップ!」
あずさ「あらあら、すみません〜」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 23:02:48.58 ID:EpPVSSz9o
小鳥「あ、それじゃ私もお願いしちゃおうかな〜」
P「音無さんはタクシーに放り込んで、運転手にマンションの住所伝えればいいんですよね」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 23:03:26.44 ID:EpPVSSz9o
小鳥「久保田、どうです?」
P「呑みやすいですね。俺、あんまり日本酒飲んだ事なかったんですけど」
あずさ「それじゃもう一杯」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 23:04:39.40 ID:EpPVSSz9o
小鳥「プロデューサーさんって、結構ガード硬いですよね」
P「立場上しょうがないでしょう」
あずさ「立場を無視したらどうなるんですか?」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 23:05:40.41 ID:EpPVSSz9o
P「いや、俺じゃなくてファンの為に頑張って下さいね。でも、見てると結構……」
小鳥「結構、何です?」
P「律子よくOK出したなぁ、っていう大胆なショットがあったりして、なんていうか……」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 23:06:28.21 ID:EpPVSSz9o
P「いや、実際可愛い妹みたいな感じですから。だからこそ名前呼び捨てでタメ口でも意識しないんですから」
あずさ「そっか。私たち、プロデューサーさんにとっては仕事上のおつきあいでしかないんですね」
小鳥「私に至っては苗字にさん付けですし。タメ口なんてきいてもらえないですし」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 23:07:26.68 ID:EpPVSSz9o
小鳥「よしきた」
P「アイドルじゃないから、『そういう関係』になっても問題ない訳じゃないですか」
あずさ「あらあら」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 23:08:12.42 ID:EpPVSSz9o
あずさ「先輩だから丁寧口調なんですか?」
P「音無さんにはそれもあります。それに、タメ口で名前呼び捨てしちゃうと俺絶対勘違いするんで」
あずさ「しちゃえばいいのに」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/20(水) 23:09:13.28 ID:EpPVSSz9o
店員「鍋ですが、そろそろ雑炊をお作りしてもよろしいでしょうか?」
小鳥「そうですね。お願いします」
店員「かしこまりました。では、鍋をいったんお下げします。他にご注文等ありますか?」
41Res/28.29 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。