22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/21(木) 20:58:34.10 ID:0c+BLrQo0
響「で、二人とも……なんでここにいるの?」
美希「冷たいの響……。ミキ、傷ついちゃうな」シクシク
貴音「わたくし達の絆は、それほど薄いものだったのでしょうか」メソメソ
響「いやそうじゃなくて」
響「仕事は!?今日は二人で仕事入ってなかったっけ?」ガーッ
貴音「わたくしの面妖力で無かったことにいたしました」
響「こら!」
美希「う、うそうそ!向こうの都合で、急に撮影日が変更になったの」
響「な、なんだ。そゆことか。…………ふ〜ん」ジト
美希「ホントだからね!」アセッ
貴音「はい。本当です」キリッ
響「う、う〜ん……。ま、いいか」
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