9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/21(木) 20:21:12.70 ID:tqK8ZGhGo
好奇心から後をつけて見よう……そう考えた時、記憶が何故か途絶えた
スネ夫「……出来杉、なんで……」
ギラーミン「なにやってるんだつけられてたぞ」
スネ夫「……どうして、死んだのか?」
ギラーミン「いや、しんではいない。許可なく殺しをすれば、ここでは、……いいや、この時代じゃなくてもいつか足がつく。だが、余計な考えにはしんでもらわねばな。」
スネ夫「記憶を消すのか?」
ギラーミン「それだけじゃ、足りんな」
出来杉「……ここは、気がついた」
しずか「よかった……」
のび太「出来杉くん……」
出来杉「僕は何して、そうだ、骨川……」
スネ夫「ほんとにすまない」
出来杉「え?」
話によると、骨川くんは僕にあって久しぶりに遊ばないかという話になったとのこと。
それで、骨川くんが裏山で恐竜の化石を見つけたといい、僕はそれを探す誘いにのった
出来杉「……僕がそんな」
幼稚な誘いに?
そこで足を滑らせたそうだ。
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