241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/27(水) 09:39:08.28 ID:nxFxjr2V0
「えぇ!?殴られるとすきになるの!?」
242:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/27(水) 09:39:35.49 ID:nxFxjr2V0
思い出のページが、一枚一枚捲られていく。
243:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/27(水) 09:40:04.51 ID:nxFxjr2V0
「どォしたンだよ?」
244:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/27(水) 09:41:14.11 ID:nxFxjr2V0
だが、少女の方が一足早く、玄関先の青年の胸の中に飛び込んだ。
245:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/27(水) 09:41:56.81 ID:nxFxjr2V0
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246:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/27(水) 09:42:25.21 ID:nxFxjr2V0
247:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/27(水) 09:43:01.48 ID:nxFxjr2V0
「でも、元気に育ってくれればいいじゃないか」
248:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/27(水) 09:44:00.86 ID:nxFxjr2V0
振り返った百合子の唇を、上条の唇が塞ぐ。
249:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/27(水) 09:44:37.93 ID:nxFxjr2V0
百合子のお話は、ここでおしまい。
250:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/27(水) 09:46:45.24 ID:nxFxjr2V0
これにて、投下終了になります。
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