過去ログ - 紅莉栖「ついに完成したわ! この薬が!」
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161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 00:32:05.74 ID:KUBJYHOc0
岡部「ケバブ、か……サンボの近くにあるのは知ってるが、食べた事は無いな。旨いのか?」

萌郁「うん……凄く、おいしい」

岡部「そうか。それは楽しみだな」
以下略



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 00:32:32.67 ID:KUBJYHOc0
萌郁「でも、岡部君となら、飲めると思う」

岡部「そうか……なら、少しだけ、な?」

萌郁「うんっ」
以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 00:37:12.50 ID:KUBJYHOc0
岡部「……ラボメン全員が成人になったら、皆で飲もう」

萌郁「……うん」

岡部「ダルと紅莉栖がはっちゃけるだろうが……それも見ものそうだ」
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164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 00:37:46.89 ID:KUBJYHOc0



それから薬ができるまでの間、まゆりと鈴羽には体の良い兄のように抱きつかれ、るかも何だか控えめに甘えてくるようになった。だが男だ。
ダルはダルで、物静かになった俺に対しても、普段通り話しかけてくれる。本当に良い奴だ。
以下略



165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 01:27:15.19 ID:KUBJYHOc0
紅莉栖「……岡部」

岡部「ついに出来たか」

紅莉栖「えぇ。既に理論は完璧だったし、それをなぞって少し実験するくらいだったからね。チョろいものよ」
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166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 01:27:41.33 ID:KUBJYHOc0
岡部「さて……では、飲むか」

紅莉栖「はぁ……私の岡部おじ様はいなくなってしまうのね……」

岡部「誰がお前のだ監視カメラの代金払え」
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167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 01:28:14.99 ID:KUBJYHOc0
紅莉栖「それじゃ、岡部。ちゃっちゃと飲んじゃいなさい。ほら、ググイっと」ニヤニヤ

岡部「くっ、わかった……ほら、三人とも離れろ……」

まゆり「……オカリン、大丈夫?」
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168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 01:28:46.95 ID:KUBJYHOc0



ゴクンッ

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169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 01:29:34.46 ID:KUBJYHOc0


岡部「ぐ、あぁーっ!」


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170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 01:30:15.90 ID:KUBJYHOc0


「……おい」


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