過去ログ - 紅莉栖「ついに完成したわ! この薬が!」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 23:22:29.24 ID:/Pate8fL0
鈴羽「なぁーんだ。そういう事だったのか」

岡部「今の説明でも普通は事情を呑み込めないと思うがな……あと、オカリンおじさんはやめてくれ。綯にも言っているが」

紅莉栖「でも、岡部を含めて証人がここに四人いるし、これが事実よ」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 23:23:12.61 ID:/Pate8fL0


ギュッ


以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 23:24:06.55 ID:/Pate8fL0
鈴羽「ふぅ……落ち着く……」モフッ

岡部「こら、勝手に落ち着くな。胸に顔をうずめるな」

まゆり「良いなーすずさん。まゆしぃもしてみたいのです……」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 23:26:47.01 ID:/Pate8fL0
鈴羽「ふぅー……いやー、十分オカリンおじさん分を補充したよー。ありがとね」

岡部「よくわからんが……お役には立てたようだな……」

鈴羽「えっへへ。そりゃあもう」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 23:27:15.42 ID:/Pate8fL0
岡部「だぁもう。二人同時はやめんか……こら露骨に臭いを嗅ぐんじゃない……やめなさい」

ダル「両手に華とはまさにこれ……くぅ〜、牧瀬氏! 僕もあの薬が欲しいお!」

紅莉栖「橋田はまず痩せろ」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 23:30:41.49 ID:/Pate8fL0
鈴羽「いやー良いねーこれ。牧瀬紅莉栖は天才だよ」ツヤツヤ

まゆり「そうだねー」ツヤツヤ

岡部「なんだろうなこの疲労感は……これが歳というヤツなのか……」クシャッ
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 23:31:53.85 ID:/Pate8fL0
岡部「……せめて皆がいる前ではやめてくれ」

鈴羽「ふーん……じゃあ、二人きりとかの時は良い訳だ」

岡部「いや……はぁ……まぁ、それなら良いだろう」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 23:32:55.17 ID:/Pate8fL0
鈴羽「……ありがと」ギュウ

紅莉栖「ぐんぬぬ……」

ダル「牧瀬氏、今はさすがに空気読むべき」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 23:34:18.11 ID:/Pate8fL0
岡部「ふっ……結構髪質は硬いが、艶もあって良い感触だな」

鈴羽「そ、そうかな……」

岡部「あぁ……撫でていると、俺も落ちつくよ鈴羽……」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 23:34:50.34 ID:/Pate8fL0
鈴羽「……歳の差なんて、関係ないよね……」ボソッ

岡部「どうした? まだ何かリクエストがあるのか」

鈴羽「ううん、何でもない……ふぅ、ありがとうねオカリンおじさん」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 23:37:37.49 ID:/Pate8fL0
ダル「何と言うか、嵐のようだったお」

紅莉栖「そうね……全く、公然とイチャつきおって……」

岡部「お前は何を言っているんだ」
以下略



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