過去ログ - 紅莉栖「ついに完成したわ! この薬が!」
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63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 00:39:38.81 ID:RO7Hav2I0
岡部「はぁ……これが若さの力か……。紅莉栖ごときにここまで引っ張られるとは……」ゼェゼェ

紅莉栖「岡部っ! さっきの言葉どういう意味かわかっててあんなセリフ言ったの!?」

岡部「はぁ? なんの事だ」

紅莉栖「ずっと師匠で居て下さいってヤツよ!」

岡部「ずっと鳳凰院凶真を捨てるなという意味だろう? この歳でやれとは中々酷な事を言うが……」

紅莉栖「……本当にそれだけだと思ってんの?」

岡部「それ以外に何があるのだ。あいつの為になるなら、辛くとも俺はやるぞ……今までも、そうしてきた」

紅莉栖「……はぁ〜……」

岡部「……何を呆れたように溜息をついているのだ」

紅莉栖「いや、歳とっても岡部は岡部なんだなって実感しただけよ」

岡部「……そう、か。何か心なしか小馬鹿にされてる感がぬぐえないが」


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