過去ログ - 妖狐巫女「魔法少女、ですか?」アンドロイド「はい!」
↓
1-
覧
板
20
1
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/23(土) 22:11:38.50 ID:wyKD6ZSi0
妖狐とアンドロイドがいわゆる魔法少女となって(?)戦う話です
鬱展開とかは無いと思います
※魔法少女といってもまどマギとは全く関係ないです
SSWiki :
ss.vip2ch.com
2
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/23(土) 22:22:00.02 ID:wyKD6ZSi0
「奴らが『ゲート』に入った、だと!?」
「はい、今確かに波動を確認しました。規模はせいぜい低級の者が4〜5体程度でしょうが」
「バカな……奴らが『ゲート』を動かすだけの魔力を使えるとは思えないが」
以下略
3
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/23(土) 22:38:32.41 ID:wyKD6ZSi0
「ふぁぁ……」
どうも始めまして。とある神社の巫女やってます。名前はありません。
年齢は、先月の誕生日を持って324歳になりました。もちろん人間ではありません、いわゆる妖狐です。
見た目は人間でいうと、13歳程度の少女です。成人女性とかに化けてもいいのですが、こっちのほうが気に入っているので。
以下略
4
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/23(土) 22:39:47.41 ID:wyKD6ZSi0
第一章
「魔法少女になってくれませんか?」
以下略
69Res/49.24 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 妖狐巫女「魔法少女、ですか?」アンドロイド「はい!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1364044298/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice