過去ログ - 恋のジンクス (アイマスSS)
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3:初めて投稿様
2013/03/24(日) 10:59:56.38 ID:4gnjQrNV0
小鳥『響ちゃんは、このジンクスを信じられる?』

響『自分は信じないぞ〜』

小鳥『そうよね。私も信じられないもの』

亜美『ピヨピヨの場合は……ww』

真美『藁にもなんとかっしょ〜ww』

小鳥『……なにか言ったかしら?』ゴゴゴ

伊織『ねぇ。もしかして……』

小鳥『さすが伊織ちゃんね。あずささんも気付いてますよね?』

あずさ『あらあら〜。でも……まさか……ねぇ…』

響『いったいなんなんだぞ』

小鳥『つまり、スポンサー側はジンクスを確立させたいのよ!!このホテルにカップルで泊まれば絶対に結婚するというジンクスをね!』

響『それと今回のチケットの意味がわからないぞ』

伊織『鈍いわね〜。あんたさっき言ったでしょ?信じられないって』

響『うん』

伊織『じゃあ、超有名人がそこに宿泊してある日突然電撃結婚したら?』

響『う、う〜ん…。し、信じちゃうかもだぞ…』

小鳥『そう。今回のスポンサーの狙いはソコよ』

春香『え、ああの、ちょ、ちょっと待ってください。いくらスポンサーでも…さすがに』

伊織『あら?問題ないじゃない』

春香『えっ?』

千早『確かに。これはあくまでもジンクス。結婚しなくても撮影により宣伝が可能。もし、結婚したら噂が広まりさらに宣伝になる』

真『かといって、誰にも迷惑はかかってない』

雪歩『それって……』

小鳥『つまり…これは

美希『これはハニーと結婚するチャンスなの』

全員『『『『『っ!!!』』』 』』

小鳥『私の決めゼリフ……』シクシク

美希『そのチケット美希がもらうの!』

伊織『はぁ?なに勝手なこと言ってんのよ』

あずさ『そうよ。ここは、年齢的にも私がピッタリじゃないかしら』

美希『愛に年の差は関係ないの!』

春香『ちょ、みんな落ち着いて』

千早『そうよ。私がプロデューサーと行くわ』

春香『千早ちゃん!?』

真『いいや僕がもらう!』

春香『真まで』

雪歩『わ、わたしも……』

響『じ、自分だっていきたいぞ〜』




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