過去ログ - ハニー・ポッター「騎士団、いいえ。私の豚団ね、そうでしょ?」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/24(日) 17:37:58.09 ID:O0bWhfce0
ハニー「(ダドリーを呪うなんて、そんな気持ち、私、わたしには、もうない、のに)」

ハニー「(集中、しないと……幸せな、思い出)」

ハニー「『エクスペクト・パトローナム!』」

ハニー「(そうよ……夏、休みなのに。まだ、誰にも。可愛い豚は、いる、けれど)」

ハニー「『守護霊よ、来たれ!』」

ハニー「(まだ誰にも、会えてないのに……手紙さえ、満足に!)」

ハニー「ロンに、ハーマイオニーに……会う、ん、だから!!『エクスペクト・パトローナム!守護霊よ、来たれ!』」

守護霊『――僕の宝に何をしいるんだい、この下衆が』

吸魂鬼「!?!?!?!?!?」

ハニー「っ!出た、出たわ!守護霊で、パパ……の、私の中のイメージというか、そういうの」

守護霊『消えろ。その前に跪け。僕と僕らの宝物の前でお前の汚い顔を拝ませるのを許可してやる。フードを脱いで礼儀正しく三つ指ついて土下座してからとっとと消えろ!!!」

吸魂鬼「!?!?!?!?」ガタガタガタガタガタ

ハニー「……この間、会ったせいで。ある意味悪化してるわ。頼りにはなるけれど」


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