過去ログ - ハニー・ポッター「騎士団、いいえ。私の豚団ね、そうでしょ?」
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2013/03/24(日) 17:49:37.40 ID:O0bWhfce0
ハニー「……行ったわね。どういうことなのかしら。どうして、吸魂鬼がマグルの街中に……」
守護霊『……』
ハニー「あら……今回はすぐ消えないのね、パパ?」
守護霊『お友達の名前だけ呼んでいたけれど、本当のとこあいつにも会いたいんだ、って想いは僕はよーく分かってるよ。なにせ僕ぁおまえのパパだからねHAHAH』
ハニー「用が済んだならさっさと消えて!!!」
ポンッ!!
ハニー「……でも、今のって私のイメージだから……自答のようなも、うるさいわねこの豚!!」
ダドリー「ひ、ヒンッ、ヒン……!」
ハニー「っ、ダドリー! 平気? 立てる、わよね?私の豚なら……あぁ、手をかすわ。だから……」
フィッグ「なんてことだい!!あぁ、こりゃもう、なーんてこった!!」
ハニー「ふぃ、フィッグおばあさん……あ、あー、その、これは、あのね?私の豚を折檻するための、ただの枝で……」
フィッグ「ただの枝!そりゃそうだろうさ、あんたにとっちゃーね!こちとらそれを使うのがどんだけ大変か!仕舞うんじゃないよ、あんたの呪文がまだ必要かもしれないんだから!」
ハニー「!?」
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