過去ログ - ハニー・ポッター「騎士団、いいえ。私の豚団ね、そうでしょ?」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/24(日) 18:03:11.01 ID:O0bWhfce0
ハニー「じゅ、呪文、って? あー、フィッグおばあさん?」

フィッグ「ミスター・チブルスを見張りにつけていて正解だった!吸魂鬼が現れるなて!マンタンガスのバカめ、うちの猫やらニーズルよりも役立たずだってダンブルドアに報告してやる!」

ハニー「あの、落ち着いて頂戴……ダンブルドア!?あなたは、ダンブルドアをご存知なの!?」

フィッグ「そりゃそうさね、ダンブルドアを知らん人間が魔法界におるのかい?マンタンガスのアホでさえよーく知ってるよ」

ハニー「そ、れじゃぁ!あなたは、魔女!?でも、、だって、ご近所で、何度もその、猫さんを触らせてもらったけれど!そんなこと一度だって……!」

フィッグ「出来損ないのスクイブだがね。あー、あー!それがダンブルドアの狙いさ、そうだろ!?」

フィッグ「あたしみたいな弱い魔法力の人間ならあんたの近くにいても気づかれないからうってつけ、ってねぇ。あんたにも、例のあの人にも!んなこたぁ、どうだっていいんだ!」

ハニー「よく、ないわよ!私……」

フィッグ「それよりマンタンガスのトンチキさ!あたしゃ呪文なんざ使えないってのに、あんたの護衛を放っぽってどこぞに行っちまったんだから!」

ハニー「マンタンガス……その人、も、私のことを?」

フィッグ「あぁ、今日はあいつの当番だったのさ。まったく!まったく!マンタンガスの[ピーーー]!!!」

ダドリー「ヒンヒン!」

ハニー「なっ、なによこの豚!急に立ち上がって私の耳を塞がないの!ちょっと!!」


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